2022年度の経営史学会『出版文化社賞』は、宮田憲一先生、伊藤輝美先生の研究論文に授与されました。
【学会賞・本賞】宮田 憲一 先生「戦後ウェスチングハウス・エレクトリック社の多角化と事業競争力-1950年代から1960年代までの戦略構想-」(『経営史学』56-3号、2021年12月)
【学会賞・奨励賞】伊藤 輝美 先生「電源開発(株)佐久間周波数変換所と直流送電事業の展開-革新的技術の導入と技術開発を通してー」(『経営史学』56-1号、2021年6月)
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