2019年度の経営史学会『出版文化社賞』は、谷口洋斗先生、畠中茂朗先生の研究論文に授与されました。
【学会賞・本賞】谷口 洋斗 先生「戦後日本における製材産地の組織化―清水港木材産業協同組合を事例に―」(『経営史学』53巻3号、2018年12月)
【学会賞・奨励賞】畠中 茂朗 先生「明治期地方企業家の成長と事業展開―旧長府藩士豊永長吉を事例として―」(『経営史学』53巻2号、2018年9月)
詳細はこちら
このページではJavaScriptを使用しています。